img_0431Best Poster Award at 22nd SCEJ Symposium on Fluidization and Particle Processing: for Miho Kobayashi (Master-course, Fushimi Lab)

Investigation of reactivity of coal in a downer pyrolyzer with heat carrying particles and steam
「ダウナー熱分解炉での熱媒体粒子や水蒸気存在下での石炭の反応性」

第22回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム (化学工学会・流動層分科会主催、2016年12月8-9日 東京大学)
優秀ポスター賞を受賞しました。受賞者:小林美穂(伏見研究室Masterコース)

研究概要:「高効率石炭火力発電のためには1000℃以下での石炭熱分解とガス化反応を行うことが必須である。 この研究では、粒子・ガス下降流(ダウナー)型反応器にて、900℃で予熱した熱媒体粒子(ケイ砂)と水蒸気をともに供給した時のオーストラリア産のLoy Yang炭の熱分解実験を行った。生成する気体燃料(H2, COなど)とタールや固体燃料(チャー)の生成量を測定した。900℃に予熱したケイ砂の供給量を増やすことにより、タールがケイ砂の表面に固体炭素として付着されて回収できることを明らかにした。これにより、従来で問題となっていた熱分解炉からのタールの放出を大幅に削減することができた。」

最近の受賞歴 (Recent “Award” News)