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東京農工大学 化学システム工学科 Chemical Engineering

Tokyo University of Agriculture and Technology 化学工学

【結晶化学工学の分野】大学院生が受賞(4件)Four graduate students were awarded

suzuki-haruka20172016/5/27. Asian Crystallization Technology Symposium 2016 (Tianjin, China). Best Poster Presentation
鈴木 春香 Haruka SUZUKI
Evaluation and Observation of Crystal Growth Phenomena of Crystalline Particles at the Template Interface 鋳型界面での結晶粒子群の成長現象の観察とその評価

 

海水学会2016/6/9-10 日本海水学会第67年会「優秀賞」
西丸 萌々子 Momoko NISHIMARU
濃縮海水から水酸化マグネシウムを高効率で回収するための晶析操作法の検討. Crystallization Operation for Recovering Magnesium Hydroxide from Concentrated Seawater with High Efficiency

 

yamaguchi-20172016/5/28 分離技術会年会2016 「分離技術会年会学生賞」
山口 裕子  Yuko YAMAGUCHI
ミリチューブ型Taylor Vortex晶析装置で製造した結晶粒子群の品質評価. Evaluation of crystal quality produced by the milli-tube type Taylor Vortex crystallizer.

 

nakasa-award20172016/5/28 分離技術会年会2016 「分離技術会年会学生賞」
中佐 未来  Miku NAKASA
共結晶連続製造のための操作条件の設定手法. Operation method for the cocrystal continuous production

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【中高生向け】マイクロリアクタ. For high school students: Micro-Reactor

マイクロリアクタ (文責:学部3年生MI)

■持続可能な社会へ向けて

従来の大量生産、大量消費の社会から持続可能な社会へ転換するためのツールとしてプロセス強化という考えがあります。プロセス強化というのは、生産性や装置サイズ、省エネルギー性などの飛躍的な向上のための新たな装置、技術開発を目指すことです。このプロセス強化の一つとして当学科はマイクロリアクタの開発に取り組んでいます。

 

▶マイクロリアクタって何?

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工学部 Open Campus 2016/8/5

2016年度夏の工学部オープンキャンパス

~学部説明会~

対象者:高校生

(既卒者、高専生、保護者、高校の先生、塾・予備校の関係者、社会人の参加も歓迎します。)

化学システム工学科 は 8月5日(金)です。
午前の部:10:00~13:00、午後の部:14:00~17:00
工学部の概要、学科の概要、入試の概要、
学生による学生生活紹介
見学(滝山研究室、レンゴロ研究室)

【応募受付フォーム】
受付場所:小金井キャンパスBASE棟

2015年度Open Campusの様子

Topic【材料プロセス】「カーボン」粒子があらゆる有機溶媒に分散. Dispersing “carbon” particles in water and various organic solvents

強い疎水性のため分子やバルク固体では水には分散しないと知られているが、神谷研究室は(通常疎水性である)「カーボンブラックCB」ナノ粒子を水中または溶媒中に分散させる方法として、ポリエチレンイミン(PEI)またはトルオイルポリエチレンイミン(T-PEI)を粒子表面に修飾しました。表面未修飾CBナノ粒子は、エタノールやトルエンといった有機溶媒に分散することなく、凝集し沈殿することが課題でした。しかし粒子表面にPEIまたはT-PEIを修飾すると、凝集せずに、分散安定性を示すことがわかりました。さらにポリエチレングリコール(PEG)をPEIまたはT-PEIの上に表面修飾させると、粒子はあらゆる有機溶媒で高い分散安定性を示すことが分かりました。この知見は粒子の特性を生かした機能性ナノ粒子のプロセス開発に役立つと期待されています。

詳しくはChemical Engineering Science をご覧ください。

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【中高生向け】持続可能な社会を実現するには?(その2)For high school students: Sustainability (Part 2)

第2回「持続可能なエネルギー社会と再生可能エネルギー」 (文責:学部3年生)

▶持続可能なエネルギー社会実現のために必要なことは「石炭の高効率化」だけなの?

持続可能なエネルギー社会を実現するためには、「再生可能エネルギー」の大幅な利用拡大も必要不可欠です。

 

▶「再生可能エネルギー」って何?

「再生可能エネルギー」とはエネルギー源として永続的に永続的に利用できるエネルギーのことで、太陽光・風力・水力・地熱・地熱・その他自然界に存する熱やバイオマスがこれにあてはまります。限りある資源である化石燃料と違い、「再生可能エネルギー」は資源が枯渇せず繰り返し使え、発電時や熱利用時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど排出しない優れたエネルギーです。

以上のことから「持続可能なエネルギー社会実現」を目指し、化学システム工学科では「藻類からの栄養素循環型燃料生産技術の開発」を行っています。

図2 藻類からの燃料生産全体のシステム設計

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【中高生向け】持続可能な社会を実現するには?(その1)For high school students: Sustainability (Part 1)

第1回 「持続可能なエネルギー社会と石炭」 (文責:学部3年生)

▶最近よく耳にする「持続可能な社会」って問題なの?
現代社会は、大量の化石燃料の消費によって成り立っています。日本では1人1年あたり約700 kgの液化天然ガス、約1660 Lの石油、約1.45 tの石炭を消費しており、年間で1人あたり約9.57 tもの二酸化炭素を排出しています(2012年度統計)。その結果、化石燃料は枯渇すると危険視されています。そこで、有限な地球資源の中でいかに将来的にも今の生活水準を下げずに生活し続ける社会を目指すという「持続可能なエネルギー社会実現」は世界的問題になっています。

エクセルギー再生:低レベルの熱エネルギーを再生し、循環利用すること。省エネ効果がある。(エクセルギーとは、エネルギーのうち有効な仕事として取り出せるもののこと)
図1 石炭のエクセルギー再生ガス化プロセス概念図

▶化石燃料を使わなければいいの? “【中高生向け】持続可能な社会を実現するには?(その1)For high school students: Sustainability (Part 1)” の続きを読む

SEMINAR: Thermochemical conversion of biomass バイオマスの熱化学的変換 (5/19)

Thermochemical conversion of biomass バイオマスの熱化学的変換

by Naoko Ellis, Ph.D., PEng, Professor
Chemical and Biological Engineering, University of British Columbia, Canada
www.chbe.ubc.ca/profile/naoko-ellis/
Senior Research Director, Carbon Capture and Conversion Institute
http://ccci.cmcghg.com/

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化学システム工学科主催 公開講座を開催します(6/4) Open class/lab

詳細はこちらをご参照ください。

卒業生の進路。H27年度 (2016) Alumni career

平成27年度 (2016)進路

学部(化学システム工学科)卒業生(46) 本学大学院進学率78%

大学院・博士前期に進学 36 
・工学府応用化学専攻 21名
・生物システム応用科学府(BASE) 生物機能システム科学専攻 14名
・BASE 食料エネルギーシステム科学専攻 一貫性博士課程 1名

企業就職 6名 (三菱マテリアルテクノ、三機工業、イマジカデジタルスケープ、富士急ハイランド、ビームス、シー・キュブド・アイ・システムズ)


大学院・博士前期(工学府とBASE)課程修了生(30)

本学大学院博士後期課程(Doctorコース)進学   3 (工学府・応用化学専攻)

企業就職(25名): 出光興産、日揮、信越化学工業、コニカミノルタ、宇部興産、三菱化学、オルガノ、大林組、ブリジストン、帝人、IHI、JXエンジニアリング、コスモエンジ ニアリング、IHIプラントエンジニアリング、三菱化学エンジニアリング、第一三共、森永製菓、クノール食品、新田ゼラチン、太陽日産東関東、日鉄住金テ クノロジー、大川原化工機、アストモスエネルギー、レンゴー

公務員(経済産業省): 1


これまでの卒業生の進路:/career/

学部卒業・博士前期課程修了生の就職先(1994-2015)
学部卒業・博士前期課程修了生の就職先(1995~2015)

東京農工大学・化学システム工学科

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