【優秀ポスター賞】流動化・粒子プロセッシングシンポジウム. Best Poster Award , SCEJ Symposium on Fluidization and Particle Processing

img_0431Best Poster Award at 22nd SCEJ Symposium on Fluidization and Particle Processing: for Miho Kobayashi (Master-course, Fushimi Lab)

Investigation of reactivity of coal in a downer pyrolyzer with heat carrying particles and steam
「ダウナー熱分解炉での熱媒体粒子や水蒸気存在下での石炭の反応性」

第22回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム (化学工学会・流動層分科会主催、2016年12月8-9日 東京大学)
優秀ポスター賞を受賞しました。受賞者:小林美穂(伏見研究室Masterコース)

研究概要:「高効率石炭火力発電のためには1000℃以下での石炭熱分解とガス化反応を行うことが必須である。 続きを読む “【優秀ポスター賞】流動化・粒子プロセッシングシンポジウム. Best Poster Award , SCEJ Symposium on Fluidization and Particle Processing”

12/13. Event. 共同研究シーズ説明会

  • 微粒子、ナノ粒子の気中、液中付着・凝集挙動の制御とその応用
  • 微結晶粒子群の連続フロー製造技術の開発と医薬品製造への展開
  • スマート生産プロセスのためのIoT活用と運転・制御・保守システムへの展開
  • 高圧ジェットを用いた汚泥減量化プロセス
  • 液相反応流の基礎研究と環境エネルギー分野への応用研究
  • N2Oを還元固定する微生物の探索
  • 構造体触媒のマイクロリアクターへの応用
  • 機能性高分子ゲルの開発と反応・分離プロセスの構築

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Topic【材料プロセス】シリコン粒子の発光と「消光」速度論モデル Luminescence stability of silicon particles

稲澤研究室は、シリコンマイクロ粒子がどのような発光特性を示すかについての研究結果を発表しました。「狭い溝」による酸素輸送の遅れが、遅い製造プロセスを導く原因だと分かりました。微粒子の幅が狭く「深い溝」を形成することが、発光特性の安定性の改善に関与していることが分かりました。

シリコン粒子から半導体が作られたら、リチウムイオン電池や化学センサーの製造にも役に立ちます。

詳しくはChemical Engineering Science. [文責:学部2年生MK]

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【結晶化学工学の分野】大学院生が受賞(4件)Four graduate students were awarded

suzuki-haruka20172016/5/27. Asian Crystallization Technology Symposium 2016 (Tianjin, China). Best Poster Presentation
鈴木 春香 Haruka SUZUKI
Evaluation and Observation of Crystal Growth Phenomena of Crystalline Particles at the Template Interface 鋳型界面での結晶粒子群の成長現象の観察とその評価

 

海水学会2016/6/9-10 日本海水学会第67年会「優秀賞」
西丸 萌々子 Momoko NISHIMARU
濃縮海水から水酸化マグネシウムを高効率で回収するための晶析操作法の検討. Crystallization Operation for Recovering Magnesium Hydroxide from Concentrated Seawater with High Efficiency

 

yamaguchi-20172016/5/28 分離技術会年会2016 「分離技術会年会学生賞」
山口 裕子  Yuko YAMAGUCHI
ミリチューブ型Taylor Vortex晶析装置で製造した結晶粒子群の品質評価. Evaluation of crystal quality produced by the milli-tube type Taylor Vortex crystallizer.

 

nakasa-award20172016/5/28 分離技術会年会2016 「分離技術会年会学生賞」
中佐 未来  Miku NAKASA
共結晶連続製造のための操作条件の設定手法. Operation method for the cocrystal continuous production

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【中高生向け】マイクロリアクタ. For high school students: Micro-Reactor

マイクロリアクタ (文責:学部3年生MI)

■持続可能な社会へ向けて

従来の大量生産、大量消費の社会から持続可能な社会へ転換するためのツールとしてプロセス強化という考えがあります。プロセス強化というのは、生産性や装置サイズ、省エネルギー性などの飛躍的な向上のための新たな装置、技術開発を目指すことです。このプロセス強化の一つとして当学科はマイクロリアクタの開発に取り組んでいます。

 

▶マイクロリアクタって何?

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Topic【材料プロセス】「カーボン」粒子があらゆる有機溶媒に分散. Dispersing “carbon” particles in water and various organic solvents

強い疎水性のため分子やバルク固体では水には分散しないと知られているが、神谷研究室は(通常疎水性である)「カーボンブラックCB」ナノ粒子を水中または溶媒中に分散させる方法として、ポリエチレンイミン(PEI)またはトルオイルポリエチレンイミン(T-PEI)を粒子表面に修飾しました。表面未修飾CBナノ粒子は、エタノールやトルエンといった有機溶媒に分散することなく、凝集し沈殿することが課題でした。しかし粒子表面にPEIまたはT-PEIを修飾すると、凝集せずに、分散安定性を示すことがわかりました。さらにポリエチレングリコール(PEG)をPEIまたはT-PEIの上に表面修飾させると、粒子はあらゆる有機溶媒で高い分散安定性を示すことが分かりました。この知見は粒子の特性を生かした機能性ナノ粒子のプロセス開発に役立つと期待されています。

詳しくはChemical Engineering Science をご覧ください。

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【中高生向け】持続可能な社会を実現するには?(その2)For high school students: Sustainability (Part 2)

第2回「持続可能なエネルギー社会と再生可能エネルギー」 (文責:学部3年生)

▶持続可能なエネルギー社会実現のために必要なことは「石炭の高効率化」だけなの?

持続可能なエネルギー社会を実現するためには、「再生可能エネルギー」の大幅な利用拡大も必要不可欠です。

 

▶「再生可能エネルギー」って何?

「再生可能エネルギー」とはエネルギー源として永続的に永続的に利用できるエネルギーのことで、太陽光・風力・水力・地熱・地熱・その他自然界に存する熱やバイオマスがこれにあてはまります。限りある資源である化石燃料と違い、「再生可能エネルギー」は資源が枯渇せず繰り返し使え、発電時や熱利用時に地球温暖化の原因となる二酸化炭素をほとんど排出しない優れたエネルギーです。

以上のことから「持続可能なエネルギー社会実現」を目指し、化学システム工学科では「藻類からの栄養素循環型燃料生産技術の開発」を行っています。

図2 藻類からの燃料生産全体のシステム設計

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【中高生向け】持続可能な社会を実現するには?(その1)For high school students: Sustainability (Part 1)

第1回 「持続可能なエネルギー社会と石炭」 (文責:学部3年生)

▶最近よく耳にする「持続可能な社会」って問題なの?
現代社会は、大量の化石燃料の消費によって成り立っています。日本では1人1年あたり約700 kgの液化天然ガス、約1660 Lの石油、約1.45 tの石炭を消費しており、年間で1人あたり約9.57 tもの二酸化炭素を排出しています(2012年度統計)。その結果、化石燃料は枯渇すると危険視されています。そこで、有限な地球資源の中でいかに将来的にも今の生活水準を下げずに生活し続ける社会を目指すという「持続可能なエネルギー社会実現」は世界的問題になっています。

エクセルギー再生:低レベルの熱エネルギーを再生し、循環利用すること。省エネ効果がある。(エクセルギーとは、エネルギーのうち有効な仕事として取り出せるもののこと)
図1 石炭のエクセルギー再生ガス化プロセス概念図

▶化石燃料を使わなければいいの? 続きを読む “【中高生向け】持続可能な社会を実現するには?(その1)For high school students: Sustainability (Part 1)”

SEMINAR: Thermochemical conversion of biomass バイオマスの熱化学的変換 (5/19)

Thermochemical conversion of biomass バイオマスの熱化学的変換

by Naoko Ellis, Ph.D., PEng, Professor
Chemical and Biological Engineering, University of British Columbia, Canada
www.chbe.ubc.ca/profile/naoko-ellis/
Senior Research Director, Carbon Capture and Conversion Institute
http://ccci.cmcghg.com/

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