化学工学は長年にわたって「物質・エネルギーの流れに着目しながら、化学製品をいかに合理的に生産するか」を大きな課題として発展してきました。

一つの物質を作り出す方法(工程、プロセス)は一つとは限りません。新しいプロセスの開発や、既存のプロセスの改良によって優れた製品を安定供給するのがケミカルエンジニアの使命と言えます。

そして、この実際的な問題解決のプロセスが、化学製品の生産に限らず広い分野に応用されるようになってきました。下の図のように、バイオや環境そして新素材・エネルギーといった先端科学技術の分野がその例です。

Chemical Engineering

Sunflower

当学科の教員の研究領域

Catalysis and Reaction Engineering, Systems Design and Engineering, Separation Engineering, Transport Processes, Biological Engineering, Polymers, Particle Technology, Surfaces & Structures, Energy and Environmental Engineering

プロセスシステム工学、分離工学、反応工学、結晶工学、環境バイオエンジニアリング、化学エネルギー工学、微粒子工学、物質機能応用工学、化学情報コミュニケーション学

化学システム工学科・教職員と研究領域: People and Research Interests, at TUAT Department of Chemical Engineering.